小学校の国語・算数は、今後の学習の基礎となるとても重要な教科です。 まずは基礎固めに集中し、しっかりとした土台作りをめざします。
中学生になると、英語・数学の学習範囲がかなり広がります。 この時期に学習習慣が身に着けば、大きな成長へとつながるはずです。
普通科などの進学校では、英語・数学の学習量が、中学のときの約3倍になるといわれています。 大学進学希望の方は、早めに受験対策に取り組みましょう。